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Q!!Maru_2007_8時間耐久レース/主催者からのお願い
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TACKMIX PARK
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Q!!Maru_2007_8時間耐久レース
/主催者からのお願い
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お願い
装備について
ナイトセッションについて
その他のマシン参加について(案)
以下、その他の規則書など
お願い
毎年のことですが、状況に応じてやりくりしている部分が大変多く、直前に変更となるものがありえます。参加の皆さん・各所に最大限配慮しているつもりですが、その点をご理解頂きたくお願い申し上げます。
装備について
毎年、消化器を持参していないチームがあります。必ずチーム毎に準備してください。
小型消火器ですと、ホームセンターで2,000円ぐらいで購入できます。
ナイトセッションについて
エンジンが止まった状態で、
ドライバー
が離れた状態でも点灯・点滅するライトを装備してください。
ジェネレーターから照明電源を取っている
マシン
は、コース内でエンジン停止してしまうとライトがオフとなってしまい、他の
ドライバー
から見えにくくなります。
常時点灯の義務化はしませんが、前後から見えるライトを何かしら準備してください。
点滅のライトの場合は、点灯状態より消灯状態が長いと、視認が難しくなります。
後方に反射板を取り付ける場合は、大型の物を使用してください。また直後からのみ視認できる物は、審議の対象となりやすいので、複数を取り付けるようお願いします。
クリアバイザーを用意してください。
曇り止めのため以上にバイザーを開けた状態での走行は、危険です。
その他の
マシン
参加について(案)
2007/08/15記
SUBARU KX21 およびEX21については、参加を認める方向で考えていく。
しかし、実走テストが必要となる。
タイム
耐久性
燃費
2006/09/29記
以下の内容は、今大会の内容が決定しているので覚え書き程度の物として残します
現状のレギュレーションに合致する
マシン
は、ターゲットタイムが62秒/LAPと考えています。
ここに、他の施設でのレース開催レギュレーションを合わせて考えると、将来的には60/秒を目標とするレギュレーションを整備する必要があります。これは、急に導入するのではなく、段階的に合わせていくのが妥当だと思います。
2006については、参加車両の定義は現状のまま
ということにします。
例えば以下のような事が考えられます。
タイアの選択は自由。
現状のパワーでは、新品での
SL83
以上のグリップは、パワーロスになってしまいタイムが上がらない。
ボアアップ
キットの導入
50ccに合わせる目的で、パワーアップの方向は控えてきたが、他の
マシン
の潜在パワーを考えると、どうしても必要になってくる。また、毎年8耐前にはシリンダーとピストン類のメンテナンスをしていることを考えると、費用的な負担も大きくならないと考えられる。
ただし、
駆動系
の負担は増える。
KT100
の参加
現状での
SUGO
でのラップタイムが56秒前後だと考えると、かなりのデチューンが必要。
ピットストップ時間の長時間の指定は、制限としては一番簡単だが、コース上の速度差がありすぎるという問題点がある。何よりも、ピット戦略をスポイルする方法はできるだけ取りたくない。
KT100
のデチューン方法として(案)
15mm以下のリストリクター
タイアの指定
重量の増加
給油量の制限(3リッタータンクからの給油)
ギアの超ロング化
以下、その他の規則書など
Q!!Maru_2007_8時間耐久レース
2007_Q!!Maru_競技規則書
2007_Q!!Maru_車両規則書
Q!!Maru_2007_8時間耐久レース
/
主催者からのお願い
2007_Q!!Maru_耐久レース特別規則書
2007_Q!!Maru_大会規則書
Last-modified: 2007-08-15 (水) 15:03:44 (JST) (6339d) by ゲスト