新々Tackmixブログ - 最新エントリー
ちょっとカミさんに頼まれて、iTunesで何曲か落としたんだけど
なんだこれ????
これは、iTunesが悪いのか、元々が悪いのか・・・ひどいですね。
元々、MP3の音質については分かっているつもりなんですけど酷すぎた。
大塚愛の例のドラマの主題歌にもなったやつ・・・
もう、音量が(というかダイナミックレンジが)ずーーーーっと平ら。
さらに変に低音だけ出ていたりするし何か変じゃない?
いや、宇多田ヒカルも落としたし・・・そのほかいくつか落としたんだけど
全部こんな感じです。
そりゃぁ、音圧はかせげるだろうけど、ひどいな。。。
これ、良い曲だと思って聴くわけ???
自分自身は、ここ数年で一番走らなかった年でした。
チャンスは他にもいくつか有ったんですけど(特に8耐不参加なんて。。。)
ただ、個人的には、その数少ない「走ったとき」は、結構満足する内容だったと思っています。
2月に走ったときは、最悪のコンディションでしたけど「これでもか!」っていうくらい
力走でしたし(あ、1回回ったな(^^;)
夏は自分の仕事以上のことができました。
12月にちょっと走らせてもらったときは「ああ、体力欲しいな」って思えましたし・・・
ジジイになっても、なんとかやりくりは出来るんだな・・・
まぁ、現実的に、レースに復帰できるかというと、様々な障害があって
難しいのは事実なんですけど、
関わったレース(もちろん、アナウンスとしての仕事もね)は
全力であたっていく・・・そんなことを考えています。
もうさ、どんな選び方しても、文句は出るわけですよ。
番組の意向がスポンサー次第じゃなくて「国民の皆様」っていうことだからね。
だから、来年からは、通信対戦型の紅白歌合戦にしましょう。
まず、紅組か白組かを決めます。
10人のアーティスト(グループは2つまで可能)を選択します。
それぞれのアーティスト達は、様々なポイントを持っていて、その組み合わせで
強い弱いが決まります。
基本的に、自分のチームの戦う相手チームのアーティストは、自分が選ばなかったチームの上位10組となります。
・・・
ああ、なにバカなこと書いてるんだろう。。。。(^^;
最近、メチャクチャ耳に残る曲・・・
ほどんどが、ボーカルにオートチューンをかけているんですね。
KOH+(柴咲コウ) の 「KISSして」とか、Perfume の「ポリリズム」とか。
わざわざ不自然になるくらいかけているのが気になってしょうがない。。。
もともとは、不安定なボーカルを「補正」するためにあった機材なんですが
最近の使い方は、それを逆手にとって、不自然なくらい無理矢理正常にしている。
先日、とある人と、この機能の名前が思い出せなくて、いろいろと話したんですけど。
一番似ている音は、トーキングモジュレーターかな?次は、ヴォコーダー。
でも、機能としてはピッチチェンジャーのほうが近い。
わかんないよね。。。こんなコアな話。。。
えっと、TT君。
アコースティックが良い、という思いこみは捨てなさい。
所詮、スピーカーなどから出てくる音なんて、A/D D/Aされて、周波数カットされて
ダイナミックレンジも小さくなっているんだから。
気持ちいい音を気持ちいいと感じればいい。
方法はどうでも良いんだよ。
って、個人だけにわかる話。。。(^^;
先週末、先々週末とカートがらみの忘年会に行きました。
今年に入ってからお酒はやめているんですけど、乾杯だけなら。。。ってノリで。
いや、自宅でも全く飲まないんですけど、別に飲めないんじゃないんです。
ただ、ちょっとね、体の変調があるんでやめよう。。。と。
まぁ、それはどうでも良いんですけど。
だんだん、集まる年齢層が低くなってきていて、毎年毎年ジジイを実感します。
メンバー内の順番的には、上からすぐですからね。。。(^^;
(最年長っていう噂もあるか・・・?)
悔しいんで、日曜日に赤いフレームとリードエンジンに乗せてもらいました。
ああ、もう腕が・・・
路面も濡れ気味でなんとかドライって言う感じ。
久々にパーシャルのエンジンコントロールをしたっていう感じですね。
入りは結構良くて、個人的にはもうちょっとリアの粘りがあってもいい気がしたんだけど
慣れる前に腕が笑っていました。。。
腕立てするぞ・・・
トップページにもRSSで表示しているニュースから・・・
ミハエルがタクシードライバーに?!
http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/12/12/175868/
これ。。。自分の方が速い。。。っていう感覚だったのか、それとも、遅くなりそうな車にタダ座っているのが嫌だったのか。。。
たまに、ありますよね、助手席で「無いブレーキ」とか「無いアクセル」とかを踏むっていうこと。。。
そういえば、その昔、イギリスでシルバーストーンに向かっていたあるF1ドライバーが
警察に止められて、いきなり一言。
「君は、ナイジェル・マンセルにでもなったつもりかい?免許証を出して!」
で、件のドライバーが
「僕は、アイルトン・セナだ」
もう1つ気になったのは、こちら
シンガポールGP レーススタートは午後8時
http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/12/12/175866/
この時の、各マシンはどんなカラーリング、またはイルミネーション・・・なんでしょうか(^^;
これは、ping送信のテストエントリーです
テストエントリー
てすてす
てすてすてすてす
すげー、今日は2エントリーだ(^^;
で、3時間耐久ですが、グリッドでウロチョロしてて判っちゃっていたこともありました。
結末は劇的なものでしたが、ある程度は予想していたんです。
実は私は、グリッドで各チームのスプロケセットとタンク容量と搭載量を見ていました。
通常のコースでは、おおよそですが60分で5?6リッターかな?
1時間耐久にも出ていたジャンキーの燃費計算はどうか?と思ってふと聞こえてしまった。
「最後に1リッター必要」
つまり、彼らの戦略は、10リッター満タンで出て、途中10リッター入れても1リッター足りない、と。
ここで、レースを見ていた人は「ああ、じゃあ、良くもったんだな」と思ったでしょう。
実は、ちょっと違います。
彼らにしても、コンディションが変わっていく中での燃費計算は出来ていないはずなんです。
だから、途中の給油が折り返し地点まで行けば完全にOK。
満タンで半分走ったことになるからね。
でも、そんな危険は犯せないから、もうちょっと手前で入ってくるはず。
そこで給油をどれだけしたかで、戦略が見えると言うことなんです。
実際は、1時間18分ぐらいで入ってきてしまいました。
つまり、この倍では24分も足りないわけです。
空に近いところまで消費していたら、足りなくなるはずだから間違いなく10リッタープラス1リッターが必要です。
そうすると、どうせ2回の給油になるんだから、5+6のような給油をするはずなんですね。
ということは、給油時間を計っていれば戦略は見えたわけです。
彼らは、ここで長時間の給油をしました。
つまり「あとは給油しない」という作戦なんですね。
それで、この時点で私は「ああ、勝つのはジャンキーの2台だ」とタワー2階で言っていました。
問題は、ちょっと早めに給油してしまったこと。
98号車は、その数分後でしたから、こちらは全く問題ないでしょう。
で・・・やっぱり、レースって最後までわかんないですよね。
燃費的に問題がない98号車は、スプロケトラブル。
でも、よくコース上でチェーンを掛けましたね。
そして、トップ走行中のマシンは、心配していた「ちょっと早かった給油タイミング」にやられました。
勝ったKRS-DAIチームは、やっぱり耐久慣れしていると言っていいでしょうね。
給油の手際とか、すごく良いです。
ひとりで走ったO選手は、ちょっとだけ重量が足りなくなっていた。。。
私も経験あるんですよ。汗の分を忘れている。。。
来年、耐久レースが増えるみたいですね。
もっとチームの動きを研究できると思います。
昨日、SUGOマルチコースにて、ウィンターカートフェスティパルとシリーズ表彰があり
2007年のシーズンが終了しました。
私のカートシーズンも終了です。(だよね?(^^;)
アナウンスの方もドライバーの方もメカニックの方も、そこそこやれた1年でした。
っていう今年の感想はまだ早いな。。。w
なので、昨日の耐久レースの感想。
耐久レースは、やっぱり戦略です。
1時間耐久の時、途中で小雨が降ってきて路面を濡らし始めました。
スピン・コースアウト続出となってきました。
この時、一番最初にタイア交換したチームは、スピンで30秒ぐらいマシンを
止めてしまっていたんですね。1時間は耐久レースと名が付いていても、実質は
スプリントレースです。
順位を大分落としていましたから、ギャンブルを一番最初にしたのは妥当でしたね。
この時点では、まだ雨が強くなるかどうかは全く判りません。
上位チームは、スリックのまま行ったところが多かったようです。
このギャンブルは、結果は別として正解です。
さらに、レインチェンジのマシンは増えてきます。
上位数チームは、スリックのまま。ここで、路面が乾き始めました。
残り時間は20分ぐらいだったでしょうか?
レインからドライに変えるチームが何チームか出てきました。
確かに、ラップタイム的には、ドライの方が3秒ぐらい速いかも知れません。
でも、これはギャンブルとしては不正解です。
なぜなら、今更タイアをスリックに変えても、上位陣と同レベルのタイムに戻るだけ。
タイア交換1回分のタイムロスが、ただのしかかってくるだけです。
ああ、耐久の戦略慣れの差だな・・・と思ってみていました。
ところが・・・・あとで聞いた話。
この最初にピットインしたチーム。どうやらピット戦略を指示したわけではなくて
ドライバーが勝手にピットインしたらしいんです(^^;
「滑って走れないよ」
・・・そうだったのね。。。だから、タイアチェンジ後にエアを測っていたのか。。。
1時間耐久は、スリックで堪えたチームが表彰台に乗ったと言うことです。
耐久レースと言っても、やっぱり1時間ではスプリント戦略ですね。
ちと、リンク
http://blog.livedoor.jp/orenosekai/archives/50898217.html
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/naoyan021/view/20071202/1196638428
http://roadrace.jp/blogsquare/abespeed/abe/id14593/index.aspx
あるサイトを見ていて、驚いた。
んと、正確に言うと、悲しくなった、、、っていう感じかな?
あんまり詳しく書くのはマズいんで、要点だけ・・・
最近、貸家の退去でもめる「敷金の扱い」。
退去者側から見て、大家さんや不動産屋さんに対抗するのは大変。
そこで返金交渉のノウハウとしていろいろと書いてあったわけ。
つまり、善良な退去者の味方っていうつもりなわけね。
私は、立場上、いろいろと両方を見ているんで、ある程度判ってはいたんだけど
やっぱり、不当に高い金額の修繕負担を求める場合があるらしいのね。
それの対抗方法として、そのサイトにはこんな事が書かれていた。
「後から大家さんから請求れる修繕費用が、妥当かどうかを判断するために、
退去の前に 見積無料の業者 を呼んで、修繕費用の見積を取っておきましょう」
ちょっと、読むと「なるほど」って思うかも知れない。
でも、それっておかしいんだよ。
見積無料っていっているのは、「とにかく何があっても無料」と言っているのとは違う。
この真意は
「もしウチの見立てにご満足いかなかった場合は、ご注文をされなくとも良いですよ」
という、業者の誠意なのね。
もちろん、「見積ごときに、お金がかかるとは何事だ!」というのは判る。
ウチだって、当然のようにそうやっていますからね。
でもね、これって
「施工するのは、あなたの会社じゃないかも知れないけど、施工する気はあるよ」
っていう前提があるから成り立つわけでしょ?
前述の内容を、もう一度よーく読んで欲しいのね。
この退去者は、施工を発注する前提がないんですよ。
大家からの金額が妥当かどうかの判定のためだけに見積もりを取るって
当然のようなアドバイスをしているって、おかしいと思うのは僕だけ?
「気晴らしに、ウチのビルの内装工事にどれだけかかるか興味をもったから、見積もりしてみてくれる?うん、施工する気なんて無いけど。無料なんでしょ?え?ただの金額の興味だけだよ。」
とか
「退屈だから、この部屋の修繕費用がいくらになるか、みんなで予想しない?」
「うん、やろうやろう」
「じゃ、正解用の業者に電話するわ。無料だから」
っていうレベルと、どう違うんだろうか?
大家と退去者の争いは、まぁ仕方がない。
正当な(と双方の立場で思っている)主張を妨げる気もない。
でも、他人に迷惑を掛けてまで争って主張しろ、とはどんなアドバイスだ?
せめて、こんなアドバイスにしたらどうだ?
「大家さんが修繕をしてしまう前に、修繕内容をお互いに確認しましょう。そして、自分で業者に修繕依頼をしても良いかを確認しましょう。その後、大家さんの業者と自分で探した業者の見積を比較して、安い方に発注しましょう」
こんな大人の話を「なるほどー」って若い子が思ってしまうから
妙な判断基準が当たり前になっちゃうんじゃないだろうか?
もっとしっかりしようよ!大人達!!
RT-MKSのサイトを見ていて、思い出しました。
私のSUGOカートコース初体験は、なんとミッションカートだったんです。
しかも125でした。
平日に行ったんだったと思うんだけど、おそらくF仙台が無くなってすぐだから
1997の初め頃でしょうね。
S田に連れて行かれて、「もうガツンと走っちゃってください」って。。。
その当時の僕の感覚からすれば、30秒台のF仙台でFK9でしか走ったこと無いのに
いきなり1050mのコースで、125ccのパワーで、しかもミッションで、コーナーは多いし。。。
ただ、125だからトルクはあって、シフトミスしても結構大丈夫でしたね。
で、問題はここから・・・・
しばらく走って、タイムも気になり始めて
「ねぇ、1コーナーって、やっぱりブレーキしてシフトダウンしてからいくよね?」
「ええっ!あんなの全開ですよ!!」
真に受けた僕は、そのまま信じて全開で・・・
縁石ギリギリで2コーナーに向かって・・・やっと1周してピットイン。
何やら、大笑いをしています。
そんなことは判らずに、
「これ、タイアが古いのかな?やっぱり、1コーナーは難しいよ」
って言ったら
「あのー、あれはウソで。。。本当はシフトダウンします」
「ええっ!!」
「いやぁ、音を聞いていたら、本当に全開で行ったんで、心配したんですよ」
・・・って、こっちは「行ける」って言われたから行ったのに・・・(^^;
追記です?
SUGOシリーズに出ている選手は、マルチコースのことを良く知っていますね。
以前も書いたことがあるんだけど、ワンミスさえ無いような状態になっている。
でも、そこで「たま?に出てくる選手」にやられちゃうのは・・・
みんな共通点があるんですよ。
セットアップも走りも駆け引きも全部「いつも通り」になっている。
雨が降ったら、雨ラインかドライラインかで悩んでいるけど、
その時に出てくる選手はちょっとアプローチが違う。
「グリップするところ」で走っている。
それは進入角度とかいろいろな要素があるんだけど、基本的にグリップがあるときに操作している。
グリップが高いところでずーーーっと操作している、んじゃないんだよね。
この違いは、実はかなり大きいんです。
いつも「その時」にあわせたアプローチをしているのか、過去の経験に「合わせている」のか。
オーバーテイクの駆け引きも同じなんですよ。
抜ける、と思った「いつもの光景」で仕掛けている。
ドライバー視点で判断しているのではなく、「あ、あの時と同じ」という光景で動作しているんじゃないかな?
なんて思いながら、1年に数回しか走らない僕は、言い訳ばかりしている(^^;
wikiでリスとしていた80sですが、一応80年代のビルボードDance/Clubチャートの1位は網羅しました。
問題は・・・そこに載ってきていない曲なんですよね。
もっとも、そういう曲って、実際のディスコではほとんどかかっていなかったりしますし
そのころの日本では、ユーロビート全盛ですからね。
これは、リクエストでも受け付けないとだめかな?
先週の日曜にSLシリーズは最終戦を迎えて、今シーズンのシリーズは終了しました。
(12月に、冬の耐久と年間表彰があるけどね)
記憶に残った何人かの選手・・・特に当日には声を掛けています。
あんまり詳しく書いちゃうと、判っちゃうんでサラッと書くけど・・・
(そうなんですよ。僕のブログって、こういう事が書きにくくなる原因なんだよな)
昨年のチャンプ、今年はかなりツライ結果になりました。
あなたがプロだったら、そこで着実にポイントを稼ぐのもアリだと思う。
でも、それが職業じゃないんでしょ?
だったら、やっぱり120点を目指して良いと思う。
そして、その結果がノーポイントだったとしても。
で、今年はそのアプローチがたまたま全部裏目に出ていたけど、
勝負すべきところで、キッチリ勝負には出ていたよね。
別クラスの今年のチャンプ。
何やら、自分のアプローチスタイルを反省(?)しているみたいだけど
それは違うでしょ?
やるならとことんやる!
それと、勝ってチャンプを決めたかった、、、なんて言うことはないよ。
そのレースでも「勝とうと思って」走っていたし、守りの姿勢は全くなかった。
たまたま、最終戦で勝てなくとも、全体を通してあなたは最多勝だ。
だとしたら、それは2位以下の人に対して「わがまま」を言っているだけだよ。
おめでとう。
個人的な意見で言えば、オープンクラスって「微妙」だと思う。
相対的に、プアパワーでハイグリップ的になってしまっていて、特殊なセットかパワーアップ要因が必要になっていて、あんまり簡単ではないと思うのね。
だから、そこで悩んでしまっていた選手も多かったと思う。
今シーズン、そこから別クラスに変更して元気になった選手が何人かいます。
ひとりはガツンと行くタイプ。もうひとりは、いろいろ悩むタイプ。
どちらも、ハイパワーとなって「合ったレース」になったと思います。
もうちょっと書き足すかな・・・・
ボヤキ・その1
携帯にちょっとだけ対応させてみました。
左側上部にQRコードを付けています。
でも、ブログとニュースだけなんだよね。。。
確かに、wikiとかも見られるようにするのは、無茶だから良いんだけど・・・
ボヤキ・その2
一般人が、楽器とか自動演奏装置とか手に入れて・・・
あ、パソコン自体もそうかも知れないな。ビデオ編集もそうだ。
その昔、プロでしか使えなかった手法が、一般人に降りてきています。
でも、その手法が使えると言うこととクオリティは別物ですね。
最近は、Youtubeとかニコニコとかを見ていて、それを如実に感じます。
アレンジなのか間違いなのか、困っちゃうのも多いです。
ええ、例として取り上げるのはマズイでしょうから遠慮します。
ボヤキ・その3
その2にもかかっているんだけどね、だから普通の人は「趣味」でっていう言い方するけど、そうだとすれば本当は「プロのマネ」を目標にするんじゃなくて、その上を目標にしてもらいたいのね。
プロは100点を目指しているんじゃなくて、マージンをとって80点にしているんですよ。
そこを真似たら、どう考えても80点すら超えられない。
プロは、80点を下回っちゃダメなんだけど、一般人はそんなことないでしょ?
それこそ、0点になっちゃったっていいんですよ。
だから120点を目指しましょうよ。