新々Tackmixブログ - 最新エントリー
ご連絡があった方もいらっしゃると思いますが、SUGOカートコースの担当が
大きく変わりました。
っていうか、全員なんですが
SUGOさんとのお付き合いも長くなりました。。。
何がきっかけになるのか、全く判らないのですが、SUGOさんの協力がなければ
Q!!MaruCupって無かったと思うんです。
もちろん、8耐だってできなかった。
まずは、お疲れさまでした、ありがとうございました。。。です。
新曲の「マンパワー」。。。面白い曲ですね。
曲調なんて、そんなにノリがいいわけじゃないんだけど
2番まで聴く頃には気持ちよくなっている。
ホモサピエンスって歌うあたりはわらっちゃうけど。
イントロのメロディアックタムみたいな部分は、たぶんティンパニを
ゲートで切った音なんだろうけど、こんな音を使うのは勇気がいります。
というのは、ラジオとかテレビのようなスピーカーでは再生しにくい音域なんで
あんまり使いたくない音のはずなんですよね。
つんく って、もしかしたらすごい天才かも知れませんね。
なにが?って、、、
Blogとwikiを2つも持っちゃうと、なんか片っ方から見たら半分なわけで
更新していないようにも見えるし
だいたい、分けてログインするのも面倒だし。。。
やっぱりこの部分は共有できた方が便利だな。
でも、なかなかその方法が見つからないんです。
いろいろとカスタマイズしてみたりもするんだけど
データベース部分なのか、モジュールの設定部分なのか
いまいちうまくいかない。
だれか教えてください。
XOOPSによる複数サイトの運営
XOOPSの2つ目のサイト。。。結構大変です。
サーバー的には全く問題ないんですが、私の方が。。。
つきっきりっていう感じです、、、
結局、モジュールの共有方法は見つからない。。。
何とかならないかな?
あとで、このモジュールの内容なんか、提供したいんだけど。。。
移行しました。。。。
これだけいろいろと出来ちゃうと、贅沢になっちゃう。
まだ画像とかを含んだページの設置はややこしいんだけれども
Q&Aページなんて、すごくすすんじゃいます。
逆に、それによって、今までの情報提供量の少なさに愕然としたりしますが
で、一番最初に買ったシンセは、KORGのPoly-Sixでした。
これは、画期的なシンセで、当時ポリフォニック(和音が出る)シンセが軒並み100万円以上していた時代に
24万円で登場!!しかも、設定をプリセットできる!!
(なんか、書き方がおかしいですね。あの当時の画期的な出来事を今書くと
あまりにも普通の事すぎて、拡大解釈もされそうで。。。。)
YMOの全盛期、メインシンセのProphet5というシンセが170万の時代です。
このシンセは、5音ポリで音色設定をメモリーできて、ボタン操作で呼び出していたんですね。
これと殆ど同じ事ができるシンセで20万円台・・・・
でも、当時の物価を考えたら高いわけですよ。
すぐに、多重録音を始めるわけです。
この当時の多重録音って、マルチトラックじゃあないです。
ラジカセ2台のピンポン録音。
つまり、最初にドラムをリズムマシンで録音して、それを再生しながら
ラインミックスして別のラジカセで録音する。
それの繰り返しだから、最後の方にはドラムが甘くなるし、ノイズがガンガン増える。
4トラックのマルチカセットが出たときは、感動したものです。
あ、、、、ちなみに、このころはMIDIなんて無いので
すべて人力。。。。手弾きです。(^^;
というわけで、トラックバック送信のテストを兼ねて・・・・・
もう一度テスト
正直言って、私は畳職人ではありません。
ウチの父も畳職人ではなかったと思います。
祖父は畳職人の親方みたいな人で(といっても、あまり記憶がないのですが)
よく「先生」なんて言われていました。
私の記憶が曖昧なころ・・・つまり、物心付くかどうかの頃なのですが
そのころにうちの工場ができあがりました。
今でこそ車で30分ぐらいの距離ですが、当時は相当遠く感じたことでしょう。
昭和47年には、工場も大きくなっていて、機械が6台ぐらい入っていたんじゃないかな?
そのころは、子供ながら機械を運転させたりして楽しんでいました。
今の機械と比べたら雲泥の差なんだけど・・・
あのころの工場は面白かったですよ。
機械を使っているのに上手い下手が出ちゃう。
そう、今の機械はコントロール部分が頭でっかちになっちゃっていて
ただ単にアイディアの詰め込みだけ。
それでいて、目指すところが高効率。
これは違うよね。
畳だろうと何だろうと、完成型っていうのがあって、それを目指さなきゃ
必ず品質は落ちていく。落ちていく品質に気を配りたいから手の作業を自動化する。
ところが、自動化するために人にストレスを与えている。
でもね、こういうと、勘違いしちゃう人が出てくる。
「機械は道具になりはてちゃ駄目だ」
そりゃそうですよ。
「何のための道具か?」っていう立脚点が違う。
畳を作るための道具としてだけ考えたら、楽な方法は他にもあると思う。
だったら、こんなややこしい道具はいらない。
それが見えていないと使いやすい機械はいつまでたっても出てこない。
「どうやったら楽に作れるか?」ではなくて「どうやったら楽に使えるか?」
そうすると、結果として「楽に作ってしまう」んですよ。
まだ、畳産業の機械は発展途上です。
ちと、コメントとかでMIDIの話題が出てましたので、ふれてみます。
私はリアルタイムYMO世代です。
もともと、映画音楽とかが好きで、吹奏楽・ブラスバンドなんてやっていましたから
特別にロックとかしてたわけではないんですが、この1stアルバムは痺れましたね。
でもね、YMOってピコピコサウンドってよく言われてましたが、そんな風に聞こえます?
私は、そう聞こえなかったんですね。
実際、よーく聞くと判るんですが、SF映画のディスコバージョンとかのほうが、
よっぽど下品なピコピコだったと思うんですね。
ああ。。。ちょっと横道にそれてしまった。まぁ、いいか。
で、このYMOって、コンピューター(つまり、Roland MC-8)がなければ
存在しなかったはずだ、ってどこかの知ったかぶりさんは言うでしょうが
そうじゃないと思うんですよ。
事実、Pacificっていうアルバムに収録されているコズミック・サーフィンは
(YMO 1stにも、アレンジを変えて収録してある曲)
すんごい1/16のベースラインなんですが、あれは。。。手弾きです。
テクノポリスのシングルバージョンのBメロ2回目からのバックリフ・・・手弾きです。
道具にこだわるのは、悪くないと思うし、僕も嫌いじゃないです。
でもね、道具があるからできあがるって、安易に結論付けちゃ、だめだよね。
あれ。。。。???
なんか、最初に考えていたことと、全然違うことをかいちゃった。。。
まぁ、、いいか
久しぶりに、病院に行きました。
カゼっぽいです。
昨日から、食事の後に妙な満腹感と(っていうか食べ過ぎの感じ)
下腹部の痛みと下痢・・・
熱も出てしまいました。
やっと、普通に戻りつつあります。
チキチキ・バンバンのオリジナルです。
私も今日、DVDを見て初めて知りました。
未だ実在するということを・・・
1968年のものですよ。
ディック・バン・ダイク(お父さん役)は言いました。
今ではこんな映画は流行らないから誰も作らない。
でも、私の孫まで楽しんでいるんだよ。
だから、こういう映画は必要なんだ。
わかりますか?円谷さん?
あなた達にたりないのは、こういうことです。
子供向けの作品は「子供向け」とターゲットを絞ったとたんに
つまらなくなり、流行の物になってしまう。
子供だって、大人だって、対象は違っても「おもしろい!」とか「たのしい!」って
感じるのは同じ感情なんです。
味の好みは変化しても、感情としては「おいしい!」っていうのは
大人も子供も変わらない。
Yカメラの初売りに行きました。
ええ、目玉商品なんて買いません。
この勢いで、今まで欲しくても我慢していた物を買っちゃうんです。
ネットワーク・メディアプレイヤーってのを買いました。
PS2のDVD再生が不能になってしまっていて、
DVDプレイヤーだけ買えば良いんだけど、PCでデータ作っていると
どうしても画質確認もしたいし、焼くのも面倒だし。。。っていうのが
目に見えていたんで、購入。
つまり、LAN接続したマシンのメディアをテレビで映せるわけです。
PCの画面をテレビに映すんじゃあないんです。
データを再生する機械って言う感じでしょうか?
さらに、ネットワークハードディスクのデータなら、PCは不要。
これは便利です。
というのは、ウチではビデオデッキもHDレコーダーも私のPCの近くにあって
テレビとは離れているんですね。だいたいDVD保存したい番組はPCで録画しちゃう。
だから、がんばってDVDにしないとテレビでは見られなかったのですね。
(うん。特殊な環境ですよ。。。はいはい)
で、このメディアプレーヤーのすごいところは(後で気が付いたんだけど)
LAN接続したHDにUSBチューナー付けちゃえば、PCなしでHDに録画可能
っていうことなんです。
ええ、スゴ録とか使っている人には、なんのこっちゃと思うんでしょうが
私にとっては、CMカットやら画質改善なんかをPCでやりたいので
最終的にはPCに持ってきたいんですよ。
(だから、特殊だっていうのは認識しています(^^;)
良い時代になりました。
やりたいことが特殊でも、やれちゃうんだからね。。。。
あけましておめでとうございます。
昨年末からXOOPSを導入しましたが、実稼働しているとは言えない状態です。
あまりにもいろいろなことができそう(な感じがして?)まだまだ公開できる状況
になっていないと言うのが本音です。
このシステムを使っちゃうと、サイトの設計というかそんなところまで影響しますから
いきなり遊びのつもりで「○○ができました」なんて言えず、試行錯誤を繰り返しています。
最近は便利になったもので(っていう言い方はジジくさい)、
殆どの物が安く手に入ります。
私がやっていた関係ですと、パソコンはかなり大きな買い物だったはずですし
ソフトだって稚拙な物でした。シンセサイザーだってそうで、自動演奏なんて
やろうものなら軽く100万とかいっていた時代でしたね。
カセットの4トラックが10万を切ったときには感動して、やっと手に入れて・・・
そんな時代は、もうありません。
逆に言えば、それらをどうやってコーディネートしていくか?
簡単に言い換えれば、アイディアが無いと全部横一列のつまらない物になる。
そういって、こだわりすぎて、大げさな物になっちゃうときもあるんですが(^^;
ジジイのこだわりは、まだまだ続くのです。
先日の話題の続きです。
今でもあるんだろうけど、ゲームセンターに4人で遊べるカーレースのやつ。
あれ、むちゃくちゃハマっていた頃があったんですよ。
で、じゃあレーシングスーツも着て、ヘルメットかぶって・・・
当然シューズ・グローブ装備でやるべ、と。
むしろ真面目に本気で声も上げずにやるべし、と。
そんなことを某サーキットアナウンスブースで計画。
メインアナS氏と当時レーサーやっていた友人と僕がやることになった。
その話をしたら、前年の某コースのレースクイーンも参加することに。
その話までしたら、某放送局スタッフがマイクもって(あの中継とかで使う長いヤツ)
総勢6人だかの大所帯でゲーセンに乗り込んだことがありました。
わき目もふらず、お目当てのゲームに向かい、
何の迷いもなく全員所定の位置につく。
5ゲームやって帰ってくる。
さすがに、5ゲーム目には人が集まっちゃったんだけど
何事もなかったかのように、店を出ていく・・・
6年ぐらい前のことでした。。。。あのときは。。。もう結構大人の歳なのにね。
先日家電量販店のYカメラに行った。
ここで、キーボード(鍵盤楽器の事ね)の売り場でちと遊ぶ。
カラオケ機能やら、運指機能やら、TVディスプレイ機能やら
やたらと多機能なキーボードをカミさんと弄くる。
2?3日はおもしろいかも知れないが。。。。
テレビドラマでもおなじみになった、クイーンの I was born to love youを
自動演奏させているうちのカミさん。メロディだけは自分で弾ける。
ふと振り向くと、電子ピアノが鍵盤をこちらに向けている。
思わず2台の連弾になってしまった。。。。
あ、、、、、ここには、鍵盤楽器が10台ぐらいある。。。。
だれか、みんな他人の振りして、一緒に弾きませんか?
みんな知らんぷりで、一人が自動演奏始めると、一人・また一人と
それに重ねて弾き始める。
最後は、全員でエンディング。
YMOなんかもよいかも。
でも、それが終わったら、ニコリともせずに、また普通のポロポロ弾きで・・・
そういえば、昔ゲーセンでとんでもないことをやったなぁ。。。。
その話題はまた今度