新々Tackmixブログ - KueItの使い勝手
前回のエントリーでは、タイトルと内容がいまいちつながらなかったw
で、KueItは、はっきり言って使いやすい!
まず、使う音色をたくさん並べておけるのが便利。
キーがわかりやすいのが便利。
いちいち音の頭をそろえておかなくても設定できるので便利。
ループのエンドポイントが設定できるのが便利。
だから、ここまでくると、もうちょっと欲張りたくなるんですよね。
例えばループのスタートポイントは再生の頭に設定されちゃうんだけど
イントロ数秒有って、その後の部分をループさせたいとか・・・
再生中に再度押してストップさせるときにフェードアウトしてくれるとか・・・
そういうのがあったら完璧になります。
実は、KueItのために、もう一台PCを買いたくなっちゃったんですよ。
これまでも、ネットで情報拾いつつ、もらった資料のテキスト開きつつ、
動画のネット配信しつつ、BGMを出して・・・
ってやっていると、重くてしょうがなかったんだけど、
このKueItと、タブレットPCだったら最強だろう、と。
一応、KueItのスペックは、CPU 2GHzってなっているんだけど、
通常使う分には1.6GHzでもいけそう。
メモリは、多いにこしたことがないんだろうけど、mp3でも取り込めるからね。
ATRAC読めたらもっと嬉しかったんだけど・・・
どうやら、KueItは起動してあるだけでCPUのリソースを使っているみたいなのね。
おそらく、キースキャンみたいなことをしているんだと思うんだけど、
それが1.6GHzではつらくなっちゃって、音が遅れて出たりすることがあるんですよ。
そこをあんまり気にしなければ、通常は1.6GHzで大丈夫っぽい。
まぁ、ATOMはどうなのかよくわからないですが・・・
HP の TouchSmartが安くなってくれないかな?と・・・
ここで、前回のタイトルにつながるのよw